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本橋建築設計事務所 |
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スタイルハウス No.13 趣味人の家 14 埼玉県 S邸 沖縄のディティールを散りばめた注文住宅 赤瓦に可愛らしいシーサーが目を引くS邸。シンプルだけど、どこかハッとするような個性的な注文住宅を希望していたSさんのイメージを、形に変えた家。メーカーの積極的な努力でなしえた、注文住宅ならではの面白さがここにある。 |
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三角屋根のデザインは室内にも取り入れられる。少しの壁面も逃さず、どこか随所に工夫が凝らされる家造りが感じられる。
1階には駐車スペースを広く設けたため、バスルームや洗濯機などを置くユーティリティーと、当初は寝室として設けた部屋のみ。2階にリビングダイニン グ、キッチンを設け、一段高い位置に和室を並べた。リビングと続きで、大きなウッドデッキがあるのも開放感がある。3階は子供部屋のみ。トップライト から日差しがこぼれる暖かな部屋だ。それぞれ目的のある部屋だか、要望通りのデザイナーズハウスで、部屋全体が子供の遊び場にもなっているという。
「3階の子供部屋はもちろん、リビングがウッドデッキを囲む形に配置されているので、窓を開けると子供が駆け回れるくらい広く使えます。1階の駐車スペースも車をどかせば、ちょっとした子供の遊び場になる。希望通りのデザイナーズハウスですね」と納得のSさん。
また、沖縄的なデザインは屋根や外壁のみではない。子供部屋の壁面やガレージの一部には、目の覚めるようなヴィヴィッドな青が塗装されている。また、赤い塗装が施されている箇所もある。「赤は真っ赤な太陽。青は真っ青な海をイメージしているんです。おもちゃのレゴみたいで可愛いデザイナーズハウスねといってくれた人もいて、とても気に入っています。」
しかし、何よりも自慢なのは玄関屋根にちょこんと鎮座しているユニークな表情のシーサーだ。このシーサー は、沖縄の赤瓦職人がはるばる沖縄から出張して約1週間ほど滞在して積み上げ瓦の上に、特別にその場で製作をして設置してくれたものだという。
「沖縄には赤瓦の組合があり、全国への普及活動も積極的なんです。シーサーは現場で漆喰を材料に形作りな がら作ってくれました。たった一体の貴重なシーサーです」(本橋さん)
沖縄への憧憬が程良く表現されたデザイナーズハウスは、Sさんのイメージ通りに仕上がっている。
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![]() 室内にも漂う沖縄的開放感が心地いい注文住宅 |
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注文住宅のデーター
オーナーさんからの一言
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本橋建築設計事務所 代表 本橋清之から一言
Sさんご夫妻は、琉球の世界に強い憧れを抱いていたので、コンセプトを青い空と白い雲、灼熱の太陽がサンゴにまで届くクリア
な海のようなイメージをベースに進めさせて頂きました。材料選定なども慎重に忠実にこだわりを実現する為に、本場沖縄産の屋
根材や漆喰などを空輸し、琉球のトレードマークでもある赤瓦とシーサーは陶芸家でもある安里氏とコラボレートしました。
本格的なこだわりの注文住宅を実現させる為にSさんご夫妻もスタッフ一同と楽しみながら一緒に完成出来ました。 |