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本橋建築設計事務所 |
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共同住宅に賃貸住まいをしていると、子供の成長に伴って、そろそろ一戸建てかな・・・と 考えない人はいないだろう。Tさん家族もその例外ではなかった。 しかし、ここで問題なのが予算だ。希望の予算内に家を建てられるかが施主の決め手。 ましてや1000万円台で、建築家に設計してもらい建てられる家があったら 心動かされるであろう。そんな実例だ。 |
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壁面にシンメトリーに設置されたスライドサッシが南欧風な雰囲気を奏でる外観。ローコストだと いってもガルバニウムなどの無機質な素材は使わず温もりを見事に表現。駐車場も2台分確保され、一戸建ての魅力充分。 ガレージを次のステップとしてウッドデッキに、塗装作業は施主自ら参加! 当初ウッドデッキ部は、2×4工法構造で外装と同じモルタル仕上げで床はFRP防水仕上げ、1階部分はインナーガレージの計画だった。しかし、希望の内装の間取りとのバランスでは作業工程が多くなるので、ガレージは将来施工出来るようにし、ウッドデッキのバルコニーを造り、 仕上げ塗装は施主自ら取り組む事に。この計画修正で大幅なコストダウンを実現させた。 できるだけ間仕切りや壁を造らず、吹き抜け等の開放的な空間を演出 3階の子供部屋の間仕切り戸など、出来るだけ間仕切り壁や、建具を使わないようにした。その分アメリカン2×4工法の利点を生かし、ダイナミックな吹き抜けなどを造り開放感のある空間に仕上げた。さらに、本橋さんの提案で国産メーカーの建具を使わず、無塗装の輸入建具や仕上げ建材を多用し、施主が仕上げ塗装に参加。少々のムラなどもあるが、それもこだわりの味となった。 | ![]() |
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2階のバルコニーはバーベキューを楽しんだり、子供の遊び場になるように広めに設置した。日当たりも良く、普段は洗濯物干しとして重宝している。子供たちが遊んでいる様子もリビングやダイニングから目が届く配慮が魅力的。 |
ご主人の希望だった暖炉(蒔ストーブ)のあるリビング。テラコッタを敷いたコーナー遣いが洒落ている。南欧の雰囲気ある温かみのあるインテリアと日当たりの良いリビングに注目。 |
くつろぎの2階リビングには開放感溢れる吹抜けの中央には遊び心たっぷりの渡り廊下が。お洒落なカフェに来たような感覚にさせられる。子供室のある3階へ上がる階段はこのようにリビング内に設置することによって家族間のコミュニケーションを得る事ができる。 ![]() |
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