ヤミ金 借金

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ヤミ金とは

 

ヤミ金とは、国や都道府県に貸金業としての登録を行ってなくて、お金を貸した相手に法外な利息を要求する悪質で違法な金融業者のことを言います。金貨金融やクレジットカード現金化をはじめ、その手口は年々巧妙化しています。ヤミ金業者には貸金業として登録をしている者もいますが、ほとんどの場合登録していないと考えていいでしょう。。

 

ヤミ金業者の社名は主に都市銀行や自動車メーカー、電機メーカーや大手企業などの社名やロゴに似たものを使用し、いかにもその会社のグループ会社であるかのような装いをするため、一見すると安心なんだと思わせる人間の心理をついてくる手法を取っています。言うまでもありませんが、もちろんこれら大手の企業とはなんら関係のない企業ですので注意して下さい。

 

ヤミ金業者は、自己破産した人や多重債務者のような、もうこれ以上は消費者金融等から借入ができないような人をターゲットにしています。主な集客方法は、DM(ダイレクトメール)や携帯電話などを用いて勧誘したり、スポーツ新聞などへの広告掲載、または電柱などに広告を無断で貼り付ける違法広告も行っています。また、官報などを見て過去に自己破産などの債務整理をしたことのある人間などの情報を取得し、そのリストを使ってDMを送り付けたりすることもあります。DMや雑誌広告などでは、「低利・無担保で誰にでも融資」などと謳ってお電話1本ですぐにご融資などと利便性を謳っているのが特徴です。

 

ヤミ金融業者の主な実態は少額の金を貸して、そこに例えば10日で1割や3割(トイチ、トサン)などの暴利な利息をつけます。例えば5万円をトサンで貸した場合、借入をした日から10日後に利息分の15000円をヤミ金業者に支払らわせるという事です。もし支払ができないくなると、その取り立て方法は、まさに何でもありです。脅迫、恐喝は当たり前、債務者の周りの人間や会社への迷惑行為など、お金を回収するためなら、本当に何でもしてきます。しかもこの方法ですといくら返済していっても元金が全く減らないので、年利にすると1000%以上になることなんかザラです。

 

ただし、2010年6月に貸金業法等の改正が完全施行によって年利20%以上の利息は禁止されているので、上記のような1000%を超える年利は完全に刑事罰の対象になるので、ヤミ金融業者はあの手この手を使って生き延びるために形を変えてきているのが現状です。

 

法の制定がされてもヤミ金業者はあの手この手を使って、闇に潜みながら活動をしています。本来であればヤミ金からお金を借りることは絶対にしてはいけませんが、何かしらの理由でヤミ金に手を付けてしまった人は1人で悩まずに弁護士に相談しましょう。通常の借金であれば債務整理をして借金の返済方法を模索しますが、相手がヤミ金の場合、弁護士と一緒に戦う必要があります。本来であればヤミ金から借りたお金は返済する必要がないのです。

 

素人が1人でヤミ金業者と戦うのは精神的にもかなり大変だと思います。まずはあなたと一緒になって戦ってくれる法の専門家である弁護士に相談しましょう。

 

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